【3月26日】『実践報告 賃貸不動産出口実務とFP業務』 〜発想転換:出口から入口へ〜
■■講座の内容■■
『資産活用』セールスで賃貸マンション建築を勧める金融・建築業界。しかし、現実に供給過剰市場であることは明らか。いったい誰のための資産活用なのか?一方で、昭和世代の古アパートが今だなお数多く残っている。建物の死か、入居者の死か、はたまたオーナーの死が先か。FPとして時間=時の流れの視点を忘れてはいけない。建て逃げ、融資逃げ、サブリース切りと悪魔のカードが切られる前にするべきことは何か?本当のニーズはどこにあるのか?そもそも個々個別の賃貸住宅経営のロードマップは描けているのだろうか?現実の事例・案件(出口から入口へ)を元に、賃貸住宅経営とFP業務との接点、ポイントを検討し、さらにLPとの関連、及びFP的マネジメント業務にも触れてみたいと思います。
講師 玉井 健裕
開催日 平成 23年3月26日(土曜)
時間 18時00分〜20時00分
会場 エル・おおさか 501号室 (地図)
認定単位 2単位 **FP継続教育単位認定講座**
科目 不動産
受講料 3,000 円(税込)
受付は終了いたしました。
企画・運営 LBプランニング
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